ご存じですか?「脂」と「油」の違い

おはようございます!

本州の方では連日の長雨に見舞われているようですが、こちらニセコでもなんだかスッキリしないお天気が続いております。

天気ってやつは本当に予報通りにはいかないようですね。

さてさて、本日は豆知識的な内容をお届けいたします。

早速でございますが、標題にありますように、皆様は「脂」と「油」の違いをご存じですか?

身体を作っている人にはお馴染みでしょうけれど、普段さほど気にしていない人にとっては両方とも

「はっきりした違いは分からないけど、両方とも肥満の原因でしょ?」

ぐらいの認識ではないでしょうか。

ところが・・・!

これが全然違っておりまして、ま、もちろん両方とも摂りすぎはよくありませんが、それでも、「質」という点においてかなりの違いがあるんです。

まどろっこしくならないように答えから先に書いておきますと、

☆脂・・・・常温で固まるもの

☆油・・・・常温では固まらないもの

という大きな違いがあります。

前者は動物の脂身や皮に、後者は植物性や魚由来のものに多く含まれます。

そして何よりの違いは、脂質はいくつかの「脂肪酸」の組み合わせですが、動物性の「脂」には

「飽和脂肪酸」が、たいして植物油や魚油には「不飽和脂肪酸」が多く含まれているという点です。

ここら辺を突き詰めていくのであれば栄養学に詳しく書いてありますので興味ある方は調べていただくと致しまして、大雑把に分類するとすれば上記のような違いがあり、

「飽和脂肪酸」は摂りすぎるとコレステロールを増やす原因となり、逆に、「不飽和脂肪酸」はコレステロールや中性脂肪を減らしてくれる働きがありますので、ゆえに、世間一般でいう「良質な脂質」といえば植物由来や魚由来の「油」を指し、できることなら脂質は「油」から摂りいれたほうが身体にとっては喜ばしいのかもしれませんね。

僕も今、一生懸命に絞っておりますが、お昼ご飯などにはよく「サバの水煮缶」を食べています。

「脂」よりも「油」、年齢を重ねてきた今は特に気を付けたいと思います。

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