お客様へ感謝を込めて。17-18シーズン終了のご挨拶

4年目のシーズンも無事終了。これも全てお客様の御蔭でございます。

ここ数年で一番降雪の多かった17-18シーズンも、5月6日のスキー場最終営業日をもちまして無事に終えることができました。

途中、毎日雪が降る2月なんかは「早く春がこないかなぁ」なんて思ったりもいたしましたが(それだけ毎日が雪でした)、いざ春が訪れると、終わりゆくスキーシーズンが愛おしくなり、今度は「早く(次の)冬がこないかなぁ」なんて思ったりしておりました(笑)

毎年まいとし思うことでございますが、スキーシーズンが過ぎ去っていく体感スピードは本当に早く、それが年々加速していっているように感じます。

これもひとえに、毎日が充実しているからこそでございましょう。

では、なぜ「毎日が充実している」と思うことができるのでしょうか。

もちろん、その理由は人それぞれで千差万別ございましょうが、我々ニセコようていスキースクールにとっての充実=幸せは1つだけ、そうです、「お客様と一緒にスキーを通した人生の時間を共有させていただけた」ということでございます。

我々は「スクール理念」にも掲げております通り、スキースクールを運営している目的やそこで達成したい目標は「スキーを通じてお客様の人生を豊かにするお手伝いをさせていただきたい」という一言に尽きますから、まずは何をおいてもお客様とご一緒させていただく機会を頂かなければなりません。

その意味からも、我々が毎日現場に出られたということは、それはとりもなおさずお客様からその機会を頂けたということでございますから、これを「幸せ」といわずになんといえばいいでしょう。

お客様、今年も我々をスキー教師にしていただいて本当にありがとうございます!!

我々がスキー教師と名乗ることができるのは、お客様が居てくださってこそです。

いわゆる「自己」というものが「他者」の存在なしには成立しないのと同義で、我々がスキー教師としてやらせていただけているのもお客様という存在が居てくださってこそですから、心の底から、細胞レベルで感謝の気持ちしかございません。本当に本当にありがとうございます。

人生というものは何がどうなるかわかりません。

急な不幸に見舞われたかと思えば、逆に思いもよらぬ幸運が舞い込んだなんてことの繰り返しでございましょう。

だからこそ、一瞬一瞬の「今」を大切にして、最大限「生きている」という奇跡を大切にしながら過ごしていきたいと強く思います。だから「時間」というものは輝くのでしょう。

そんな宝物のような時間を我々と共に過ごしてくださるという選択をしていただいた大切なお客様ですから、少しでその時間を豊穣で色彩のあるものにしたいと思うのは必然。

来年、5周年を迎えるニセコようていスキースクールですが、開設当初から抱いているこの思いをできる限りで長く繋いでいけるように、今のこの思いを忘れることなく、お客様により一層の満足をしていただけることだけを心に刻みながら、たった今から次の冬に向けて準備しようと思います。

改めまして、お客様、今シーズンも本当にありがとうございました!
そしてまた来シーズンもよろしくお願いいたします!

たんぽぽとチューリップが咲く春の庭を眺める事務所より。

ニセコようていスキースクール
校長 大西一宏
主任 森 禎樹

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ブログ最近の記事

PAGE TOP