こんばんは!
今日は寒かったですなぁ。
しかし、予報ではこれからが本番とのこと。
てか本番どころか大荒れになるとの予報ですので、今からできる対策はしっかりととっておきたいですね。
さて、本日は昨日のクリスマス、このブログでもお馴染みの「K’s Factory」にて夫婦で食べまくってきたのですが、その中でも絶品料理がありましたのでそれをご紹介したくて今日のお題とさせていただきました。
早速まいりましょう!
1杯目はビールからのスタートでしたので、まずはこちら
ハーブソーセージ。
パリッジュワ―な食感と肉汁をビールで流し込みます。
これを「まずい」という人は1億分の1人くらいでしょう(偏見 笑)
続いてはこちら
甘エビのカルパッチョ。軽く魚介を挟みます。
多くは語りません。マスター、本当にありがとうございます!
肉祭りはここからアクセル踏んでいきます。
中落ちカルビ。
脂が甘い甘い。肉の旨味も濃く、ビールが止まりません。
ここら辺から赤ワインにチェンジ。
ということでこちら
豚肉の赤ワイン煮
噛み締める度に美味さが溢れ出てきます。
そして!今回衝撃を受けたお料理がこちら!
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
もうね、ホロッホロのトロットロ。デミグラス系のソースが絡んだ牛肉の美味さたるや、飲みこんだ後も鼻から抜ける柔らかな甘さの香りでたっぷりと余韻を楽しめます。こちらも・・本当にありがとうございます!
実はこれだけこのお店に通っていたのに、なぜかこのメニューは未食でございまして、どうしてもっと早く食べておかなかったんだろうと後悔するくらいの美味さでした。今日はこれを紹介したいがために食レポを書いたようなものです。
もう少し続きます。
牛ステーキの山わさびソース
柔らかなパンチとでも申しましょうか、辛みはしっかり感じるのですが決してツン!と尖ったものではない。それが牛と合わさるのですから、イメージだけでも飲めそうでございます。
この後も、ブルスケッタやサーモンの昆布パテなど多彩な料理での宴。
最高のクリスマスとなりました。
旬彩のマスター、ケーズのマスター、パーフェクトなスタッフエミリ、最高の夜をありがとうございました!
倶知安にお越しの際はぜひお立ち寄りください(^^)