もし嗤われ(笑われ)たら、「やった!」と思えばいい。

おはようございます!

なかなか雪が積もりません・・・

ま、とはいえ、リビングからヒラフのスキー場が見えるのですが、昨晩の雨が山では雪になったのでしょうか、うっすらと雪化粧を施しておりましたので絶望的ではないのですが、ともあれ、130年以上ぶりという初雪の遅い今年、果たして初滑りは何時になるのでしょうかね。少し心配です。

さて、本日は昨日ご縁をいただいてお呼びいただきましたトレーニング講習会の模様を書いてみたいと思います。

お邪魔しましたのはこちら

伝統と歴史を感じる風格ある校舎の「岩内第一中学校」さんでございます。

山と海、両方に囲まれた自然豊かな場所に立つそのロケーションは特筆ものです。

講習のテーマは「身体作りの基礎講座と体幹トレーニング」ということで、「部活動のシーズンオフに入るこの時期に、改めて基礎体力強化の一つとして」という主旨でオファーをいただきました。

内容は座学とトレーニングの実践の二部構成で行いましたが、普段から部活動でいろいろと身体を動かしている生徒さんばかりでしたので、個人的にはトレーニングの実践よりもこの座学のほうに力を入れて準備しました。

内容は、僕が個人的にプロスキー教師として心掛けていることを中心に、努力することの意味や勝ち負けよりも大切なことがスポーツにはあるということをお伝えさせていただきました。

いろいろとお話をさせていただきましたが、最も伝えたかったのは「楽しむこと」と「チャレンジすること」です。

いわゆる「思春期」なんかは特にそうですが(僕もそうでした)、何かに取り組む際に「上手くできないとカッコ悪い」とか「できないと恥ずかしいかも」という思いが先行して、それに取り組むことそのものを拒否してしまうことがありますよね。

部活なんかでもそうです。

「負けるのが嫌だから最初からやらない」とか「できない練習があるとなんとなく恥ずかしい」と感じてしまい、一生懸命に取り組むことそのこと自体が「カッコ悪い」「笑われる」と感じてしまうことがございます。

これ、本当に気持ちはわかります。
そうやって思うのも当然でしょう。

でもね、僕は思うんです。

もし、一生懸命にやって、それが上手くいかなくて、誰かがそれを嗤った(わらった)としましょうよ。

その時はたぶん、腹が立ったり恥ずかしいと感じたりして嫌な気持ちになることが多いと思うのですが、僕はそこで

「やった!俺の本気が伝わった!」

と思うようにしているんです。

そして少しだけ、僕は「現時点ではこの人にだけは負けていない」と思えるからです。

だってそうでしょう。

人の努力や失敗を嗤う(わらう)人が心の底から笑顔になれることなんて少ないんですもの。

例え在学中の競技の成績で劣ったとしても、「人生」という長い目でみて最後に笑顔になるのは「失敗を恐れずにチャレンジした人」です。これは間違いない。

だからね、思うんです。

できなくてもいい。

失敗してもいい。

笑われてもいいじゃない。

一生懸命に取り組んだ自分を、めいいっぱい、心の底から褒めてあげましょうよ。

だってカッコいいじゃん。

自分で自分を認めてあげないと、自分が可哀想でしょ?

昨日参加してくれたみんな、本当にカッコよかったよ!!

だって、全部全力でチャレンジしてくれたじゃん!!

だから、実はもっとみんなと一緒に居たかったし、もっともっと伝えたくなったんだよ。

なかなか機会がないからここで伝えておくね。

もし、一生懸命に取り組んだことで笑われたりバカにされてしまった時は「やった!本気が伝わった!」と思って、本気で取り組んだ自分を褒めてあげてください。

そしてもう一つ、そうやってわらったりバカにした人を、それこそバカにしたり恨んだりしないでほしいんだ。

その人は「今は知らない」だけで、みんなと同じように気が付く日が来ると思うから、そういう人に出会ったら、「こういう考えかたもあるんだよ」と笑顔で友達になってほしいな。

またみんなにあえる日を楽しみしているね。

最後に、この機会を与えてくださったK先生、快くお招きしてくださり、こうしてブログで紹介することも快諾してくださいました加藤校長先生、ご参加してくださいました先生や保護者の方々、この場を借りて心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!

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