【僕がAVIRIVAを選ぶ理由】真摯で紳士、良いものを届けたいという熱意が伝わるメイド・イン・ジャパンの誇り

おはようございます!

連日の30度越え、もはや北海道の涼しい夏というものは遠い過去となりました・・・

ま、水曜日からは一気に気温が下がって最高気温でも20度を超えないという予報が出ておりますからもう少しの辛抱なのですが、我々は良いとしても、2か月ちょっとの息子のことを思いますと、こうも乱高下いたしますと可哀想でなりません。

せっかく北海道に産まれてきたのに初年度でこんなに暑いんだからね。

もう少しの我慢、頑張ろう\(^o^)/

さて、本日はですね、ニセコようていスキースクールがお世話になっておりますメイドインジャパンの高品質スキーブーツ「AVIRIVA(アビリーバ)」さんのブーツについて少し語ってみたいと思います。

画像は全てAVIRIVA様のFBより拝借いたしました。(無断で申し訳ございません)

といいますのも、ありがたいことにお客様から「アビリーバのブーツを履いてみたい」というお問い合わせをいただきまして、それに伴い、いわゆる「販促」の関係でここ数日アビリーバさんとやり取りをさせていただいているんですが、その際のメーカーさんのご対応が素晴らしく、真摯で紳士、本当に頭が下がる対応をしてくださるからなんです。

我々は紛う方ない弱小スキースクールでございますが、そんな弱小スキースクールにも関わらず、アビリーバの社長様はじめ、北海道の担当者様や本社の方が全力で、しかもひとつひとつ本当に丁寧に対応してくださるんですね。

その製品、もっといえばその企業が「信頼できるかどうか」という尺度は人それぞれで違うでしょうが、個人的にはこの「いつでも誰にでも全力で対応してくれる」という「熱意」や「誠意」というものが非常に大きなウエイトを占めておりまして、逆に言いますと、我々ニセコようていスキースクールが最も大切にしている部分でもあるんですよ。(うちで言えば、まだまだ精進が足りませんが…もっと勉強します!)

そんなものですから、個人的には非常に惹かれるといいますか、年間で数十足も取引のあるような大口の顧客でないにもかかわらず、そこと同じような対応をしてくださるその企業姿勢に、無条件で感銘を受けるんです。

その意味からは、こちらも大変お世話になっております「小賀坂スキー」様や「ONYONE」様も同じでございまして、全てのメーカー様に共通するのは、「1人でも多くの人に最高の商品を届けたい」という真摯で紳士な自社ブランドに対する「誇り」と、お客様に喜んでいただきたい、スキーの楽しさを知ってほしいという純粋な「想い」でございまして、そういった人々が創り出す製品・商品の品質や性能が悪いわけがないんですよ。

だからこそ、消費者側である我々は応援したくなりますし、安心してその企業の商品を使っていられますし、もっというと、自分がお世話になっている人たちに勧めたくなるんです。

誇りをもち、しかし驕らず、熱意と歩みを止めない「覚悟」を持つ信頼のおけるメイド・イン・ジャパンのメーカ「アビリーバ」様・「小賀坂スキー」様・「ONYOE」様の商品たち、ニセコようていスキースクールは自信を持ってお勧めさせていただきますので、この冬の道具選びに迷いましたら、ぜひこの日本が誇る企業の製品・商品をご検討ください(*^^*)(ニセコようていスキースクールでもご相談に乗れますのでお気軽にお問い合わせください

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